サウジアラビアの裁判所はこのほど、集団強姦罪で有罪とされた
被告らの上訴審で、被害者の女性側の主張を受け入れて被告らの
刑を重くする一方、女性の刑も加重する判決を言い渡した。
女性の弁護士がCNNに語った。
集団暴行を受けた女性(19)は昨年の裁判で、親族ではない男性と会ったとして、
むち打ち90回の刑を言い渡された。それが、14日の上訴審判決では、6カ月の
服役とむち打ち200回の刑に加重されたという。
女性と友人男性を拉致・暴行した7被告に対しては、裁判所が昨年、10カ月〜5年の
服役刑を宣告。女性側は死刑が妥当として、この判決への不服を表明していた。
上訴審では、7被告に2年〜9年の服役刑が言い渡されたという。
女性の弁護士は「被告だけでなく、被害者の刑まで変えられたことに衝撃を受けている」と
話している。裁判所はこの弁護士資格を取り消し、司法省の調べに応じるよう命じたという。
http://www.cnn.co.jp/world/CNN200711180005.html












































































この記事のコメント