脱“クルマ離れ”へ ホンダが学生のお知恵拝借学生のお知恵拝借−。大手自動車メーカー、ホンダ(東京都港区)の社員が明治大学商学部(同千代田区)の教壇に立ち、自動車の販売戦略などを考える講義「ものづくり戦略」が16日から開講する。世界的な自動車不況の中、「クルマ離れ」が指摘される若者の本音を探りたいホンダ側と、学生に社会体験をさせたい大学側の狙いが一致した。通年(1年間)の正規講義で自動車メーカーが文系学生とコラボレーションをはかるのは珍しい。
ユニークな“コラボ”が実現した背景には、最近の若者の「クルマ離れ」がある。警察庁の統計によると、運転免許保有者に占める若者(18〜24歳)の割合は平成19年に8.7%となり、30年前の約半分に減った。「かっこいいクルマを持つことにあこがれる若者」が急減しているというデータもあり、ホンダ側には「若者が何を考え、どんな車を欲しがっているのか、本音を知りたい」(同)との思いがあった。
一方、大学にとっては、就職活動を前に学生が、企業活動の最前線に触れ、社会のルールを学ぶ、いい機会になる。担当の明治大商学部、富野貴弘准教授(36)は、「販売コストを考えたり、機密を守ることなど社会の厳しさを学生が学べば、将来プラスになることが多いはずだ」と期待をしている。
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/090410/biz0904100101001-n1.htm
































































































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